長崎九十九島の長崎ハーブ鯖!行き場を失っている魚をさばいて食す!【桐山クック】【ヒルナンデス】

8月13日日テレ系列にて放送された「ヒルナンデス」では、行き場を失っている魚をさばいて食す桐山クックが放送。

今回は、長崎九十九島の長崎ハーブ鯖をさばいていただきます。

さばけ!桐山クック!長崎九十九島の長崎ハーブ鯖

ジャニーズWESTのメンバーである、桐山 照史が行き場を失っている魚をさばいて食すこの企画。

実は、桐山は魚をさばくことができるということでさばいて食べようという企画です。

今回は、長崎九十九島。そこでの養殖されている絶品の鯖があるようで、年間10万匹のさばを養殖されています。

そこで臭みのない「長崎ハーブさば」と呼ばれるさばが養殖。

他のさばとの違いは、”さばのエサに「4種類のハーブ」を与えており、臭くないさばに育て上げられている”そうです。

ちなみに4種類のハーブは、

  • ナツメグ
  • オレガノ
  • ジンジャー
  • シナモン

だそう。

一般的に、さばはエサからアニサキスなどの寄生虫を取り込んでしまうため刺身にするのは難しいといわれているのですが、

長崎ハーブ鯖は、人工エサによって育てられているので、そういった寄生虫が検出がゼロ。珍しいお刺身でも食べられるということなんですね。

地元グルメ 長崎ハーブ鯖のしゃぶしゃぶ

刺身にさばいた長崎ハーブ鯖を、

だし昆布と料理酒を合わせた出汁にくぐらせて食します。

安全な長崎ハーブ鯖だからこそできる料理ですね。

長崎ハーブ鯖の塩焼き

①鯖の両面に塩を軽くふります。

②鯖を2等分し、焼いた際に皮が破れないように切り込みを入れる

③焼き網が温まったら油を塗り、皮目を下にして焼く

④反対の面も焼いたら、完成。

身が凝縮していて、ふっくらしていてしゃぶしゃぶとはまた違った味を楽しめるそう。白米がとても合う絶品に仕上がっていますね。

長崎九十九島の長崎ハーブ鯖が食べたい!

こちらから購入が可能です。

こちらもオススメ!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です