【金メダル】値段はいくら?【原価】

2021年7月21日から2021年8月8日まで開催した「東京2020オリンピック」。

今回は、東京をはじめとした日本で開催ということで、史上最多のメダル数を獲得しました。

直近では、金メダルの交換騒動などが起こっていますよね。
金メダルの金額はいくらなのでしょうか?調べてみました!!

東京2020オリンピックとは?

2021年7月21日から2021年8月8日まで開催した東京をはじめとした日本で行われたオリンピックです。

史上最多の58個のメダル数を獲得しました。

【金メダル】値段はいくら?【原価】

交換騒動などが起きている「金メダル」。
いったい金メダルの金額はいくらなのでしょうか?

金メダルは、そもそも完全に金で作られているというわけではなく、純銀製のメダルに金メッキをつけて作成されています。

純銀製のメダルに対し、6g以上の金メッキをつけており、トータルの重量はおよそ556g。

純銀製メダル+金メッキで原価は、およそ10万円だそうです。(9万8145円)

全国で廃棄された携帯電話などを回収し、その中から今回のメダルに使用する金銀銅を採取したそうですね。


まとめ

東京2020オリンピックの金メダルの原価は、およそ10万円でした。

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