ADがしんどかった”説”座談会!ADが一番しんどかった過酷な説はどれ?【水曜日のダウンタウン】

7月1日の水曜日のダウンタウンでは、いままで放送した数々の説の中で、番組ADが一番しんどかった”説”はどれかという座談会を行う企画でした。

芸人さんもつらい企画が多い中、それをきっちりと準備しなくてはならないADさんはもっとつらいようですね。

果たしてどんな説が辛かったのでしょうか!


丑の刻参りの頭にロウソクスタイル熱すぎて呪いどころじゃない説

頭に付けたロウソクからロウが垂れてしまい、現状復帰が条件で体育館を貸してくれたそうで、そのロウを定規でAD5人ほどで掃除する作業がとても大変だったそうです。

丑の刻ということで、夜中の2時~3時にロケが始まっているので、そこからの掃除はとても大変そうですね。

平均台の上でも人はなんとか生活できる説

芸人が平均台の上で長時間生活するという企画。

演者の排尿や排便を回収し、業者に渡すという作業があり、それが精神的にしんどかったそうです。

極寒の雪山でも1万円あれば寒さしのげる説

寒さマイナス10度以上の極寒の中での企画だったので、それだけ寒くなると携帯電話が勝手に落ちてしまい、連絡が全く取れなくなったようでとても大変だったそうです。

空腹より満腹の方が実はツライ説

ADがシミュレーションを同じ条件で収録前に行うのですが、そのときに、ギブアップなのに認めてもらえず、食べさせられ続けたことが辛かったそうです。

むつみ住みます芸人決定戦

オードリー春日のむつみ壮に芸人誰が住むかを決定するという企画。

土砂を体に乗せた状態でビーチフラッグをするという競技のシミュレーションを行うため、土砂を体に2トン落とすというものがあり、シュノーケルで呼吸はできるが、身体が完全に動けなくなったそうで、とても焦ったそうです。

こちらもオススメ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です