【マッドマックス 怒りのデス・ロード】核戦争後の荒廃した世界!独特の世界観に引き込まれるスカッとできるアクション映画!吹き替えがひどい?【NETFLIXあり】

今回、ご紹介するのは、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」です。

NETFLIXにて、配信されている映画になります。

とても魅力的で面白い映画に仕上がっていました!

どんな映画なのか?どのようなところが面白いのか書いていこうと思います!

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」原題:Mad Max: Fury Road 2015年

点数:4.0/5.0満点中

この映画は、核戦争後の荒廃した世界で、暴力至上主義の狂信的な軍団が登場する、他にはないような世界観で魅せられるアクション映画になっています。

まさに北斗の拳の舞台のような世紀末ですね。

軍団のボス、下っ端連中も思う存分イカレていて、それに負けず劣らず主人公側のとてもパワフルで見ごたえある作品に仕上がっています。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」あらすじは?

舞台は、核戦争後の荒廃した世界。人々は、水や油などの資源を失い、武力によって奪い合いを行っていました。

主人公のマックスは、元警官。

V8インターセプターに乗り、生きるために必死に戦っていた。

だが、その道中、暴徒により乗っていた車は大破、彼らによってつかまってしまう。

その砦では、イモータン・ジョーをトップとした独裁的かつ、彼のために死ぬことが名誉であるという狂信的でもある支配によって統治された暴力至上の集団であった。

砦に連行されたマックスは、「血液袋」と名付けられ、環境汚染による病気によって衰弱した人間の輸血要員とされてしまう。

ジョー部隊の大隊長である女戦士フュリオサは、ガソリン取引をすると見せかけ、ジョーの監禁された妻たちを「緑の地」と呼ばれる自身の故郷に逃がすことを画策、実行へと移す。

ジョーは、彼女の裏切りに気付き、また自身の妻たちを奪われたことに怒り、取り戻すためにウォーボーイズと呼ばれる戦闘集団の全勢力を傾ける。

そのウォーボーイズの一人である、ニュークスは、病気により衰弱しきっていた。

もう死は間もないと悟っていた彼は、ジョーを神と崇め、ジョーのために戦い命を散らそうと考える。

彼は、血液袋であるマックスから輸血し、この戦いに参加する。

マックスは、この激しく大きな戦いに巻き込まれていくが…。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」キャストは?

マックス トム・ハーディ

フュリオサ シャーリーズ・セロン

ニュークス ニコラス・ホルト

イモータン・ジョー ヒュー・キース・バーン

スプレンディド ロージー・ハンティントン=ホワイトリー

トム・ハーディは、クリストファー・ノーラン監督の作品、「インセプション」で、イームス役として出演している俳優さんですね。

シャーリーズ・セロンは、「ミニミニ大作戦」や「イーオン・フラックス」、「ハンコック」、「スノーホワイト」など様々な映画に出演している女優さんですね。

最近では、「ワイルド・スピード」シリーズにも出演していますね。

2019年の世界で最も稼いだハリウッド女優のうちの一人としても有名な女優さんですね。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」監督は?

監督は、ジョージ・ミラーです。

オーストラリア出身の映画監督ですね。

「マッドマックス」シリーズを監督兼脚本家として制作しています。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」面白いポイントは?

世界観が面白い!

とにかく世界観が面白く、見入ってしまいます。

まず、核戦争後の荒廃した世界。緑も水もなく、砂漠が続く砂の世界です。

その中に、ジョーを神のような存在として、君臨している集団。

ウォーボーイズは、皆すべて、スキンヘッド。ジョーの為に死ぬことを美としているので、特攻も何もかも躊躇がありません。

特攻する際に、口元を銀のスプレーで色付けする儀式もとてもイカレていて魅了されます!

そして、皆が改造車に乗って砂漠を爆走しながら、爆弾槍や重火器で戦い合う様は、とてもインパクト大!

何の意味があるのか、火炎放射器付きのギターをかき鳴らすだけの戦闘車が走ったりと、とにかく世界観がぶっ飛んでて、なんでもいいからとにかく面白く感じてしまうと思います!

銃撃戦がかっこいい!!

爆弾が括りつけられた槍など、独自の武器もたくさん出てくるのですが、実際の重火器も登場し、その銃撃戦は迫力満点です。

特に好きなシーンは、マックスとフュリオサの肉弾戦からのマックスがグロックを奪いぶっ放すシーン!ハンドガンでここまで迫力ある画に仕上がっているのはほかにもなかなかないかと思います!

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」吹き替えがひどい?

私は、吹き替え版も映画を楽しむためのひとつの要素だと思っていて、特にアクション映画などの画や演出が見どころの映画では、吹き替え版がおすすめだと考えています。

ですが、この映画では、正直吹き替え版はおすすめできません。

他でもお話ししましたが、映画に対して話題性を持たせるために、特定のファン層を持っている芸能人を起用するパターンがあります。

芸能人ではありますが、声優として素人であるため、もし下手だった場合は映画そのものがダメになってしまいます。

今回は、まさにそのパターンでした…。

例によって吹き替え版で観始めたのですが、主人公のマックスの声が何かおかしい。。。

元々このマックスはこの映画では無口であまりしゃべらないのですが、それでもとても違和感を感じる吹き替えになっていました。

確認してみると、EXILEのAKIRAが吹き替えを担当していました。

AKIRAというと、GTOのリメイクで鬼塚役を演じていましたね。その時もかなり大根だと言われていましたが…。

ダンサーなのになぜ彼が抜擢されるのかはよくわかりませんが。。

途中まで我慢して観ていたんですが、やっぱり話が入ってこなくなっちゃって、字幕にかえて観ました。

せっかく世界観もアクションもハイクオリティな作品に仕上がっていたのに、とてももったいないですね。

世界観がとても独特でいびつなものになるので、そこに低クオリティのものが混ざると、B級感が普通より出てしまい、とてもチープな映画にみえてきてしまいます。

まさにホットペッパーのCMのような…。

とても映画として面白いものになっているので、ぜひ字幕版でご覧になるのをおすすめします。

そこまでセリフの多い映画ではないので、字幕が苦手な方でも大丈夫かと思います。

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